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不動産投資

プロの目利きで選ぶ新築設備オプション!失敗しない選び方解説(見積金額編)

不動産投資
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不動産王が新築物件を建てるとこうなる!その4

不動産王
不動産王

この記事を監修する不動産王wです。

独身時代は高年収サラリーマンとして働きながら、その社会的地位を武器に節税目的でワンルームマンションを12室保有。2018年に法人化し、サラリーマン時代の貯蓄を元手に戸建て投資を開始しました。現在、保有件数は30戸を超え、不動産関連の手取り収入はサラリーマン時代の収入を軽く超えています。都心から地方都市に移住、フルタイム勤務の妻をアラサー副業主夫として支えています

このシリーズではこれまで色々な不動産物件を手掛けてきた私、不動産王がマイホームとしても住みたい賃貸戸建を新築する過程を綴っていきたいと思う。

この話は現在進行形のリアルなお話です。

この記事はこんな人におすすめ

新築の設備・オプション選択で失敗したくない

選択肢が多くて決めきれない

この記事でわかること

不動産投資のプロが実際に選んだ設備・オプションの実例が分かる

こだわった方が良い部分と、切り捨てても良い部分の切り分けが分かる

リアルな金額ぶっちゃけます

今回はタマホームでの実際の施工金額を大公開します。

見積もりはこれだ

本体の坪単価は517,883円となった。

タマホームで一番コスパの良い建坪数は30坪前後となる。

ちなみにベランダは坪数に含まれる。

契約時期は2022年だったので、それ以降の場合は坪単価に変更が生じている可能性があるので、その点はご注意願いたい

オプション工事はこれだ

ほぼ外観デザイン関連での工事となった。

対面キッチンからアイランド式にしたため、キッチンの変更については別途見積もりとなった。

ポイントでのオプションサービスがついてきたので、以下のものをチョイスした。

ポイントと原価を考慮して、コスパの良い選定となった。

付帯工事費用はこれだ

必要費用はこれだ

未計上費用はこれだ

地盤調査の結果、地盤改良工事が必要となった。 費用と工法については次回お届けしようと思う。

\スーモのアンケートもよろしくね!/

まとめ

今回は取り急ぎの現状見積の報告となりました。

小見出しに不動産王さんのバタバタ感が満ち満ち溢れていますが、頑張ってくださいwww

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