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徹底解説!海外FX VS 国内FX

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初心者にとっては宇宙語が飛び交う私のポストですが、
たまには有益な情報を撒いていこうかと思いますw

そもそもFXって?
海外FX??
な人にもわかりやすい情報を心を入れ替えてw
出していきたいと思っています。

詳しくは『』にブログのアドレス載せてますよ

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いろんな意味で一長一短海外VS国内FX
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✅規制面では、国内FXは金融庁による厳格な監督下にある一方、海外FXは比較的緩い規制環境で運営されていることが多いです。
→そのため国内のレバレッジ(証拠金(担保)に対する動かせる金額の割合)が25倍なのに対して、海外FXでは500倍や1,000倍等が主流で資金効率が良い。逆にブローカーが突然つぶれたりするリスクは高い。(信頼できるブローカー選びは重要)

✅取引可能な金融商品
主に通貨ペアですが、国内よりも海外の方が取扱いが多い傾向にあります。
ただ、マイナー通貨は値動きが激しかったり、国がデフォルトに陥ったりなど通貨価値が暴落する可能性もあり注意が必要です。

✅スプレッド(取引手数料)
通貨ペアや取引時間によって変動がある場合がほとんどですが、ブローカーより異なります。
傾向としては海外のスプレッドの方が広い傾向にあります。

✅税金の処理
海外・国内FXともに利益の税区分は雑所得となりますが、国内FXに関しては株式と同様に税率が金額によらず一定となります。
海外FXの利益は所得による累積課税となるため、大きな金額を稼いだ、本業の収入が大きい場合には税率に注意する必要があります。

✅取引時間
株よりも取引時間は長く1日中どこかしらの市場が開いているので、ほぼ24時間取引ができます。
商品によっては土日も取引できる場合があります。取引可能な日程はブローカーに確認しましょう。

✅追証の有無
これが結構FXのイメージを悪くしている根源じゃないかとも思っていますが、国内と海外で特に重要な違いの一つです。
追証(追加証拠金)は国内FXでは証拠金維持率が100%を下回ると発生し、一定期間内に追加入金や決済が必要となります。
つまり、原価割れ(表現が良くないですが)した場合の損失を追加資金で穴埋めしないといけないというシステムです。
一昔前は国内でもレバレッジが高く設定されており、結果追証により多額の借金を背負い人生が狂った!なんてのが現実で起こっていました。普通によく知らない方はこのあたりの情報で「FX=怖い」とのイメージが定着していると思っています。
一方、海外FXでは多くの業者が追証制度を採用せず、代わりにゼロカットシステムを使用しています。このシステムでは、証拠金がゼロになった時点で自動的に取引が終了し、口座残高以上の損失が発生しません。

✅ボーナス・キャッシュバックの有無
国内では新規口座開設且つ取引条件達成で5,000キャンペーンなどがありますが、継続的な利益還元はほぼありません。
一方海外FXは、キャッシュバックサイト経由で口座を開設すると、それだけで取引手数料の一部がキャッシュバックされたり、ボーナスクレジットと言って、直接現金化はできませんが、リアルマネーと同じように証拠金として使えるクレジットの付与等継続的かつ大盤振る舞いなサービスが結構多いです。
ただ、ボーナスを連発しまくっているブローカーはちょっと注意が必要。
資金繰りが苦しくなって最後に持ち逃げを画策してるやもしれません。
この辺りは少しネットサーフィンするとわかりますが、私がお勧めできるのは3~5社くらいです。
そこでも十分なボーナスを享受できますね。

✅取引プラットフォーム
国内ブローカーは各ブローカーが独自開発した取引プラットフォームを使用していることがほとんどです。
海外でも一部そういうところはありますが、メタトレーダーというk視野が開発したシステムで取引するのが一般的です。
初心者にはここで少し導入の壁が出ますが、逆に1度扱いを覚えればどこのブローカーでも使えます。
メリットとみるかデメリットとみるかは人それぞれですが、そこまでの決め手にはならないと思います。

😀😀😀

さて、一発目はこんな感じでスタートです。
好評だったら次もあるかも・・・?
じゃ、下半期初日!頑張りましょう
ご安全に!!

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